相手の武器を奪って拘束 スティックのディスアーム


スティックでの拘束&ディスアームです。


こう言った技術を使う場合があったら、

それはそれで本当に怖いことです。^^;


が、実際はありうる事でして、

鉄パイプや金属バットではないにしろ、

その辺の角材とか振り回したりされると

どんな人でもおっかないです。


と言うことで、一度カラダに通しましょう。


スキルは何度も練習したら磨けますので

繰り返しやれば良いだけですから。


で、使う場合の状況をまとめました。


1、素手の相手を制圧する場合。

2. お互いが武器を持っている場合。

3. こちらが丸腰の場合


の3パターンがあるかなーと思います。


スティックでの拘束術はこちらが思っているよりも

相手が恐怖を覚えるようなので注意が必要です。^^;


ついでにディスアームもいくつか行いましたが

結構忘れていたりする内容が多くてこちらも注意が必要です。


ご覧いただきまして、ありがとうございました。





「アーバンシラット 大阪」 公式 WEB

都市生活者が遭遇する、『万が一』の状況から生還するための技法

0コメント

  • 1000 / 1000