アーバンシラットの強行突破法

アーバンシラットの看板技、ネックレンチが 

通用しない場合の変化法(強行突破法)です。 


 今回は2種類をやっております。^^ 


 その場での変化 or 移動しての変化と、 

状況に応じて選択します。 


ネックレンチの段階で、相手の45°の位置を取っていれば 

攻撃を受ける心配がない安全地帯にいる状態になります。  


出した手をそのまま使ってあらゆる角度から攻撃を畳み掛け、

 そこからネックレンチへ繋げます。 


 あるいは(これも僕は良く使うのですが) 


そこから流れを止めずに背後に廻りきって死角から一撃を入れたり、 

公転を工夫して投げに繋げたりもあります。  


実は、この2つを繋げても使えてしまったりするという、

 強行突破法だったりします。  


対複数の時にはとても便利な流れなのですが、 

いかがでしょうか?^^ 


ご覧くださいまして、ありがとうございました。








 



「アーバンシラット 大阪」 公式 WEB

都市生活者が遭遇する、『万が一』の状況から生還するための技法

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